コラム

梅雨時期に増える外壁のカビ・苔対策について☔

こんにちは😊

株式会社SAN-DAINです!
6月に入り、雨の日や湿気の多い日が増えてきましたね☔

梅雨時期になると、外壁に関するご相談の中でも特に増えてくるのが、カビ・苔・藻などの汚れです。

「外壁が緑っぽくなってきた」
「北側の壁だけ黒ずみが目立つ」
「洗ってもすぐに汚れてしまう」

このようなお悩みはありませんか?

外壁のカビや苔は、見た目の問題だけではなく、放置すると外壁材や塗膜の劣化につながる可能性もあります。
今回は、梅雨時期に増えやすい外壁のカビ・苔の原因や、日頃からできる対策についてご紹介します😊


なぜ梅雨時期は外壁にカビや苔が発生しやすいの?

外壁にカビや苔が発生しやすくなる大きな原因は、湿気です。

梅雨時期は雨の日が続き、外壁が乾きにくい状態になります。
特に日当たりや風通しが悪い場所は、外壁に水分が残りやすく、カビや苔が繁殖しやすい環境になってしまいます。

カビや苔が発生しやすい場所としては、以下のような箇所が挙げられます。

・日当たりの悪い北側の外壁
・隣家との距離が近く、風通しが悪い場所
・植木や庭木が外壁の近くにある場所
・雨水が当たりやすい場所
・外壁表面の防水性が低下している場所

特に北側の外壁は、日光が当たりにくく湿気がこもりやすいため、カビや苔が目立ちやすい傾向があります🌿


カビ・苔を放置するとどうなる?

外壁にカビや苔が発生していても、最初は「少し汚れているだけ」と感じる方も多いかもしれません。

しかし、カビや苔をそのまま放置してしまうと、外壁の美観を損なうだけでなく、塗膜の劣化を早める原因になることがあります。

外壁塗装の塗膜には、建物を雨水や紫外線から守る役割があります。
しかし、カビや苔が外壁表面に付着したままになると、外壁が常に湿った状態になりやすく、防水性の低下につながることがあります。

さらに劣化が進むと、ひび割れや塗膜の剥がれ、外壁材の傷みにつながる場合もあります⚠️

つまり、外壁のカビや苔は単なる汚れではなく、建物の状態を知らせるサインでもあるのです。


外壁にカビや苔が発生する原因

外壁にカビや苔が発生する原因は、湿気だけではありません。
建物の立地や周辺環境、外壁の状態によっても発生しやすさは変わります。

1. 日当たりが悪い

日当たりが悪い外壁は、雨が降ったあとも乾きにくく、湿気が残りやすくなります。
特に北側や建物の影になる場所は、カビや苔が発生しやすいポイントです。

2. 風通しが悪い

隣の建物との距離が近い場所や、塀・植栽に囲まれている場所は、空気の流れが悪くなりがちです。
風通しが悪いと外壁が乾きにくく、湿気がこもりやすくなります。

3. 外壁の防水性が低下している

外壁塗装から年数が経過すると、塗膜の防水機能は少しずつ低下していきます。
防水性が落ちた外壁は水分を含みやすくなり、カビや苔が発生しやすくなります。

4. 植物が近くにある

庭木や植木が外壁に近い場所も注意が必要です。
植物の影で日当たりが悪くなったり、湿気がこもったりすることで、カビや苔が発生しやすくなります🌱


ご自宅でできるカビ・苔対策

外壁のカビや苔を防ぐためには、日頃のちょっとした確認やお手入れも大切です。

1. 外壁まわりの風通しを良くする

外壁の近くに植木や物置などがある場合は、できるだけ壁との距離を空けるようにしましょう。
風通しが良くなることで、外壁が乾きやすくなり、カビや苔の発生を抑えることにつながります。

2. 植木や庭木を定期的に剪定する

外壁に枝葉が近づきすぎている場合は、定期的に剪定することをおすすめします。
日当たりや風通しが改善されるだけでなく、外壁への汚れの付着も防ぎやすくなります。

3. 外壁の状態を定期的に確認する

梅雨時期は、外壁の状態を確認する良いタイミングです。
雨が続いたあとに、外壁に黒ずみや緑色の汚れが出ていないかチェックしてみましょう。

特に、北側の外壁や日陰になる場所は重点的に確認するのがおすすめです👀

4. 無理に強くこすらない

カビや苔が気になるからといって、硬いブラシで強くこすってしまうと、外壁表面や塗膜を傷めてしまうことがあります。

また、高圧洗浄機を使う場合も注意が必要です。
水圧が強すぎると、外壁材やシーリング部分に負担をかけてしまうことがあります。

汚れが広範囲に出ている場合や、何度も再発する場合は、無理にご自身で対応せず、専門業者に相談することをおすすめします。


カビ・苔が出ている外壁は塗り替えのサインかも?

外壁にカビや苔が発生している場合、外壁の防水性が低下している可能性があります。

特に、以下のような症状がある場合は注意が必要です。

・外壁を触ると白い粉がつく
・ひび割れがある
・塗装が剥がれている
・コーキングに割れや隙間がある
・カビや苔を掃除してもすぐに再発する

外壁を触ったときに白い粉がつく現象は、チョーキングと呼ばれる劣化症状です。
これは塗膜の防水機能が低下しているサインのひとつです。

カビや苔が目立つ場合は、表面の汚れだけでなく、外壁全体の劣化状況を確認することが大切です。


外壁塗装でできるカビ・苔対策

外壁塗装を行う際には、カビや苔の発生を抑えるための塗料を選ぶことも可能です。

防カビ性・防藻性に優れた塗料を使用することで、外壁をきれいな状態で保ちやすくなります✨

また、塗装前には高圧洗浄で外壁表面の汚れやカビ・苔をしっかり洗い流します。
そのうえで、下地処理や補修を丁寧に行い、塗料をしっかり密着させることが大切です。

外壁塗装は、見た目をきれいにするだけでなく、建物を雨水や紫外線から守るための大切なメンテナンスです。

梅雨時期にカビや苔が気になり始めた方は、塗り替え時期の目安として一度点検してみるのもおすすめです😊


梅雨時期こそ外壁点検がおすすめです

梅雨時期は雨が多く、外壁の汚れや劣化が目につきやすい時期です。

普段はあまり気にならなかった外壁の黒ずみや苔も、雨が続くことで一気に目立ってくることがあります。

「まだ大丈夫かな?」と思っていても、外壁の劣化は少しずつ進んでいる場合があります。
早めに状態を確認しておくことで、大きな修繕が必要になる前に対策できる可能性があります。

外壁のカビ・苔・黒ずみが気になる方は、ぜひ一度ご自宅の外壁をチェックしてみてください☔


まとめ

梅雨時期に外壁のカビや苔が増える原因は、湿気や日当たり、風通しの悪さ、塗膜の防水性低下などが関係しています。

カビや苔は見た目の問題だけでなく、外壁の劣化サインである可能性もあります。
特に、外壁の汚れが広がっている場合や、掃除をしてもすぐに再発する場合は注意が必要です。

大切なお住まいを長く守るためにも、梅雨時期の外壁点検はとても大切です。
外壁のカビや苔、黒ずみが気になる方は、お気軽にご相談ください😊

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